manas diary

🗒️ 記事をほめてもらった。

ほめてもらったというか、役に立ったと言ってもらえた。
言葉にできない感情になったのだが言葉にできてきたので書き留めてみる。

ずっと小説を書いたり、絵を描いたり、色々してきたが、
記事を書く、ということは、私にとってはそれらとそんなに変わらないように思う。

『かきたいからかく、つくりたいからつくる』
ただそれだけ。『最後まで仕上げて世に出せた!まんてん!』みたいな気持ちで、世に送り出している。誰かの反応があれば嬉しいが、仕上がった時点で私にとっては満足なのだ。

それに対して『役に立ちました』と言われたら、なんかもう感無量というか、あああうちの子をありがとうございます;;;という気持ちでいっぱいになる。
多分、趣味でオリジナル同人誌書いてる人とか、気持ち的には近いかもしれない。

つまり記事も一次創作のうちの子も等しくうちの子!という話でした。
オチはない。ただ、Calckeyの建て方の記事を役に立ったって言ってもらえて、わかりやすいっていってもらえて、すごくうれしくなっちゃったので、記念に書き留めておきたかった。

おわり。